仕事内容のご紹介

内装仕上業と聞くと、一般の方は、壁紙や皆様が良く見るお部屋の内装をイメージされる方が多いかもしれません。

もちろん、そういった壁紙やクロスや天井の装飾を施すこともありますが、我々のメインのお仕事はその下地、すなわち壁紙の裏側にある【基礎】(骨組みなど)を作るところにあります。

「神は細部に宿る」というと大げさかもしれませんが、普段見えないところだからこそ、我々は丁寧かつ確かな施工を心がけております。

軽鉄天井及び壁下地組

軽鉄天井及び壁下地組

テナントや病院の部屋を仕切る壁の中には、その壁を支える軽くて丈夫な鉄骨(軽鉄)が組まれています。

内装仕上工事はまずは、この軽鉄の骨組みを組むところから始まります。

このあとの仕事をスムーズに進めるため、丁寧に施工していきます。

ボード張り

軽鉄天井及び壁下地組

皆様が使う住宅やオフィスの壁紙の裏の壁面にはボードが張っています。

写真にもあるように壁だけでなく、天井など、現場にもよりますが様々なところでボード張りの仕事は行われます。

1日の流れ

8:00~ 朝礼(打ち合わせ)

15分ほど朝礼を行い、当日の流れや現場での注意事項の確認を行います。

朝礼 有限会社理光
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8:15~ 作業開始

打ち合わせや、注意事項があればそれに気を付けながら施工開始です。

 

作業開始 有限会社理光
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10:00~ 休憩(15分程度)

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12:00~13:00 お昼休憩

お昼 有限会社理光
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15:00~ 休憩(15分程度)

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~18:00 終業

18時ごろまでに終われるように片付けをはじめ、仕事完了です!

END 有限会社理光

※現場により異なる場合があります。

※真夏日などは、無理などせずこまめな休息をしっかりとっていただきます。